今回は喉を守る頸椎のお話です。
この記事を書いてるのは冬ですので、空気が乾燥しやすいです。
喉が枯れたりしやすい季節です。
のど飴を舐めてる人も多いのではないでしょうか?
夏でも、クーラーが効いていて、これも乾燥しやすいです。
喉が痛みやすい、乾燥しやすい状態の人の特徴は頸椎がズレていることです。
首根っこが飛び出してくる

今の方に多いのが、頸椎下部、上部胸椎が後ろに飛び出ていることです。
この状態では頸椎の神経を圧迫してしまいます。
喉と首は近いですから、強く関係しています。
座る時に腰が寝てしまうと、頸椎が後ろに行きやすいです。
仙骨を下にして座るので、仙骨の上の背骨全体が後ろに行きやすくなります。
そのように全身でバランスを取り出すのです。
背骨が後ろに出た状態で体が固まると、立った状態でも背骨が曲がりやすくなります。
首のおおもと 環椎後頭関節

もう一つ大事になってくるのが、環椎後頭関節のところです。
頸椎1番と後頭骨のところですね。
ここがガチっと固まっていると、喉にも影響が出やすいです。
ここは後頭下筋という筋肉があり、固めやすいところではあります。
頭を保持する時にここを固めてしまうからですね。
ここも喉の裏側になるので緩めると、喉を痛めにくいです。
頸椎1番は輪っか状になっており、その上に頭蓋骨が乗ってる状態です。
結構、不安定な状態なのです。
それをある程度支えるために、周りの筋肉が存在しています。
頸椎1番を緩めることは、噛み締め癖がある人にもお勧めしてます。
