立腰整体 セルフ整体院
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肩のゴリゴリ音、根本対策

今回は肩のゴリゴリ音を根本的に無くす方法についてお話しします。

いつのまにか、肩が硬くなって

動かすと、ゴリゴリいうようになった方も少なくないのではないでしょうか?

方周りには多くの筋肉が関係しており、

ローテーターカフはあまり動かなくなっているかもしれません。

そして、筋肉の端にある腱が硬くなり、ゴリゴリ鳴るようになります。

もちろん知らない間に固まってきてるのが原因なのですが、

コレを改善するための大事なポイントがあるのでお話しします。

ポイントは以下の3つです。

  • ① 上腕骨が構造通りに動く
  • ②鎖骨から腕を使う
  • ③無理に音を鳴らさない

上腕骨が動いていない現代人

一つ目は上腕骨についてです。

皆さんは肩と言うと何を想像しますか?

多くの方が肩についている筋肉を想像します。

特に三角筋ですね。

ここを肩と思っている人が多いです。

確かにこれは間違っていないですが、

三角筋は肩を構成する筋肉の一つです。

しかし肩はもっと複雑です。

上腕骨も含めて、骨もありますし、ローテーターカフなどのインナーマッスルもあります。

その中でも、今回は上腕骨に注目してみます。

上腕骨についている筋肉と言うと、上腕二頭筋を思い浮かべるかもしれませんが、

それは間違った認識です。

上腕二頭筋は上腕骨の上に乗ってはいますが、起始部、停止部の端は別の骨につながっています。

詳しい話は別のところでしますが、上腕骨も肩を構成する多くの骨の一つです。

特に根本です。

この上腕骨の上端が動くかどうかで、肩の調子も変わってきます。

特に現代の人が苦手とする動きが、上腕骨の内旋、外旋です。

上腕骨の上から下を軸にして、クルクルと回る動きです。

今の人はこの動きができないため、肩が固まってきます。

より身体の中心も使う

二つ目は、鎖骨から腕をつかうことです。

胸のところに胸鎖関節という関節があります。

喉の下のクリっとしたところです。

ここは鎖骨の内側の端っこになるのですが、ここから腕が動くのが重要になってきます。

肩関節を構成する骨として鎖骨も含まれます。

なので鎖骨が固まってくると、肩への負担も大きくなります。

鎖骨が動いてくれると、無理に肩を回したり、強く引っ張ることもなくなります。

お互いの関係をうまく使いましょう。

音を鳴らしてしまう悪習慣

3つ目は無理に肩の音を鳴らさないことです。

これはどの部位に対しても言えます。

ポキポキとなってしまう部位を皆さんお持ちかもしれません。

初めは暇つぶしにポキポキ音を鳴らしていると、ポキポキ鳴らすのが癖になってしまいます。

そこで問題になるのが、音を鳴らしているうちに、身体を固めてしまうことです。

ポキポキ鳴りにくくなった時には、無理に引っ張って音を鳴らしてしまうようになります。

筋肉を無理に引っ張ることになるので、繊維を傷めることもあります。

小さな変化かもしれませんが、日頃から積み重ねると、いつの間にか、痛みが出るほど固まっていることもあるのです。

ABOUT ME
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薬だけでは喘息が直らなかった経験から、今の医療に疑問を持ちました。 大学生の時から健康について東洋医学や整体、メンタルについても学び続けています。 その中で出会ったのが立腰体操です。自分で体を整えることのすばらしさを発信しています。 2020年から薬剤師をしています。在宅医療がメインです。 身体が動きにくい高齢の方でも、自分で体を整えられるように指導させていただいております。