立腰整体 セルフ整体院
薬剤師が伝えるセルフ整体
Uncategorized

肋骨の認識の誤解 肋骨全体を使おう

呼吸関連で言うと、大事なのは肋骨ですね。

呼吸する時には必ず肺に空気を入れますし、

空気が入るには肋骨が動かないといけません。

肋骨の1/3しか使えていない

みなさん、あんまり肋骨を意識してはいないと思いますし、

日常生活を送るのにわざわざ、肋骨のことを考える必要もありませんしね。

肋骨に対する認識が違うことが多いです。

肋骨というと、どこを考えますかね?

大抵の人は鳩尾(みぞおち)の高さの肋骨です。

しかし、肋骨は鎖骨の下のところまであります。

多くの方は肋骨と言っても、鳩尾(みぞおち)の高さのところの意識が強いです。

それはその部分が動かしやすいからですね。

実際に呼吸をするときも、鳩尾(みぞおち)の高さの肋骨が動いています。

しかし、それでは肋骨の3分の1しか使っていないです。

それでは空気が肺に入りにくいです。

問題は肋骨の上の方が動くかどうかにかかっています。

後ろ側の肋骨を使おう

さらにもう一つの認識の間違いなのですが、

肋骨は前側だけでなく、後ろ側にも存在します。

しかも肩甲骨が外側にあるので、肋骨と一緒に固まりやすい部分でもあります。

肩甲骨が動かなくなると、肋骨の後ろの部分も動きにくくなります。

後ろ側が動くことが大事になってきます。

一般的には前側の意識が強いです。

しかし後ろ側も動いて初めて肋骨が動いていると言えます。

背中の方は、筋肉が分厚いのもあり、固まりやすいです。

僧帽筋や広背筋がありますが、手を前に出して作業するときには、引っ張られて固まりやすいです。

肋骨の後ろ側が圧迫される場合もありますね。

そして、肋骨の後ろ側に空気が入りにくくなります。

肋骨の後ろ側、こちらが動くようにすると自然と息が入ります。

肋骨の前だけでなく、後ろも見てみると盲点に気づく人も多いです。

ABOUT ME
立腰整体 セルフ整体院
薬だけでは喘息が直らなかった経験から、今の医療に疑問を持ちました。 大学生の時から健康について東洋医学や整体、メンタルについても学び続けています。 その中で出会ったのが立腰体操です。自分で体を整えることのすばらしさを発信しています。 2020年から薬剤師をしています。在宅医療がメインです。 身体が動きにくい高齢の方でも、自分で体を整えられるように指導させていただいております。