今回は私の生い立ちについてお話しします。
薬剤師をやっているのですが、なんで立腰体操を教えるようになったのかをお伝えします。
薬剤師として薬局で働いているのですが、背中や腰がしんどくなっていました。
薬剤師は立ち仕事で、立ったまま書類を確認します。
その時に前かがみになりやすいんですね。
私の場合は、腰回りの筋肉を固めて支えていたので疲労がたまっていたんでしょうね。
夜に帰るとバッキバキになってましたね。
すぐに横になりたかったです。
整体に関して素人だった時期

もともと、健康のことには興味があって、いろいろと調べていました。
大学の時に「背骨の歪みは万病のもと」と言う本を読んでいて、整体には興味があったんです。
でもどうやったら背骨が整うのかわからなかったんです。
施術を受けてもすぐに戻るのは知ってましたし。
東洋医学の本も良くわからなかったです。
そんな中、youtubeで変わったことを言ってる整体師らしき人の動画を見つけたんですね。
それが腰の王子だったんです。
初めて見た動画はアイソメトリックのトレーニングについての動画でしたね。
「壁を押すのがいいよ」っていう内容の動画で、
王子は二時間くらい壁を押していたと話していました。
こういう非常識でリアルな話が好きなんです。
実際に試行錯誤して効果があった話って、なぜか分からないですけど、ひきつけられます。
当時はマネして、家の壁を押してたんですけど、間違ったやり方だったので、力んで終わっちゃいましたね。(笑)
立腰体操を試してみたら…

王子のほかの動画を見てみたら、立腰体操と言うものを出してたんです。
これまた変わった体操でしたが、迷わずやってみましたね。
仕事終わりと、朝の1日2回やったんですけど、やるたびに動きが滑らかになるのを感じたんです。
これはいいなと思って、続けて、今もその体操を続けてますね。
おかげで仕事がスムーズになりましたね。
あくまで、これは個人的な体験ですけどね。
スタッと立てる高齢者

それから立腰体操を本格的に学んでいきました。
もちろんそこには私と同じような生徒さんがいました。
彼らの成長も見ることになりますが、彼らも身のこなしがしなやかになっていったんです。
立つのも、「よっこいしょ」って感じだった方も、「スタッ」と立つようになっているのに驚いていました。
そういう現場を見て、やっぱりこれはみんなに伝えたほうがいいなと思いましたね。
中年の方、高齢の方がスタッと立ったり、居合の剣術の形をやるのを見ると感動しますよ。
