立腰整体 セルフ整体院
薬剤師が伝えるセルフ整体
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上手な整体師はコレができている

今回は上手な整体師のポイントについてお話しします。

私は整体を学ぶ上で、整体師の施術を受けてみることもありますし、そういう知り合いもいます。

そんな経験を踏まえて、上手な整体師を探すためのポイントについてお話しします。

ポイントは三つです。

一つ目は優しく触れること

二つ目は神経レベルで緩める

三つめは人は快・不快で判断していることを知っている

触れ方でほとんど決まる

まず一つ目の優しく触れることについて。

触れ方ですね。

ここで施術の効果が決まるといっても過言ではありません。

触れ方が雑だと、それだけで不快になり、体を固めてしまいます。

物を適当に扱う人がいますが、それを他人に近くでされるだけでも身体が固まることがあります。

触れるときはさらに影響が大きくなります。

手を急に力強く握られたらどう思いますか?

怖くて身体が硬直しますよね。

女性ならなおさらです。

それと似たことが整体院でも起こります。

細かいかもしれませんが、触れ方が快適かそうでないかで判断するのは大事なことです。

慣れと言うのは怖いもので、いつの間にか触れ方から雑になってくる人もいます。

神経レベルの施術

二つ目は神経レベルで緩めることです。

整体の目的は神経を通じて、緩む感覚を教育することです。

筋肉を無理に揉んで柔らかくなったとします。

しかし、これはただ肉をつぶしているだけです。

瞬間的に緩んだ感覚があるかもしれませんが、

時間がたつと、刺激に負けないように脳がさらに固い筋肉にします。

固めるのも神経の働きです。

緩めるのも神経の働きです。

どちらも神経の働きなのですが、固める神経に偏っているのがしんどい人です。

神経を変えるっているのは難しいことです。

「柔らかくなれ」と念じて、それができれば苦労はありません。

そのための整体師であり、専門家ですからね。

脳の構造を理解している先生

三つ目は脳は快・不快で動いているということです。

これは先ほどの触れ方の話にも通じてきます。

人の脳は基本的に、快か不快で判断します。

例えば、電車に乗って変なにおいがしたら、不快な気分になって別の車両に移りますよね。

不快になった時にはあなたの身体は固まっています。

そして、別の車両に移って、不快なことがなくなったら体も戻ります。

このような脳の働きを知っているのも整体師として必要なことです。

なので、患者様を不快にしないように発言に気を付けています。

患者さんの前で愚痴を言ったりはしないはずです。

患者さんが快適にできるように話を展開します。

優れた整体師は「こういう風に歪んでますから、大変なことになりますよ」などと脅すようなことは決してしません。

むしろ、「こうだから、大丈夫ですよ」と思いやりをもって接する方が本物です。

ABOUT ME
立腰整体 セルフ整体院
薬だけでは喘息が直らなかった経験から、今の医療に疑問を持ちました。 大学生の時から健康について東洋医学や整体、メンタルについても学び続けています。 その中で出会ったのが立腰体操です。自分で体を整えることのすばらしさを発信しています。 2020年から薬剤師をしています。在宅医療がメインです。 身体が動きにくい高齢の方でも、自分で体を整えられるように指導させていただいております。