立腰整体 セルフ整体院
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立甲してパフォーマンスが上がる人 vs パフォーマンスが下がる人

今回は立甲してパフォーマンスが上がる人と下がる人の違いについてお話しします。

前に立甲という言葉が流行りました。

肩甲骨が背中から浮き出すことを言っている方が多いです。

スポーツ選手でも肩甲骨が使えるようにトレーニングする人が増えてきています。

しかし、肩甲骨を使うといっても、間違った使い方では逆にパフォーマンスは落ちてしまいます。

実際に肩甲骨が動いてパフォーマンスが上がっている人もいます。

その違いについてお話しします。

二段階の立甲

まず、立甲の状態を誤って解釈していることがあります。

立甲はただ肩甲骨が後ろに飛び出ていればよいというものではないです。

第一立甲と第二立甲に分けて考えます。

第一立甲は、肩甲骨が地面に対して垂直にある状態です。

多くの人が、肩甲骨が前傾して前かがみの状態になります。

これでは硬直しているので、肩甲骨が動きにくいです。

第二立甲は肋骨に対して、肩甲骨が浮いていることです。

立っている状態だったら、後ろにふわっと浮いた状態になります。

四つ這いになってみるとわかりやすいです。

前腕の使い方

次に立甲での間違いがあります。

それは骨の意識です。

前腕には橈骨と尺骨があります。

四つ這いをしたときにはどちらに体重を乗せるのが良いでしょうか?

正解は橈骨です。

橈骨のほうが太いですし、全身の連動を考えたときには橈骨のほうが良いです。

逆に尺骨に乗ったらどうでしょうか?

腕では上腕三頭筋に力が入り、三角筋にも力が入って、肩がモリっと出てきます。

これでは全身が連動が切れてしまい、背骨も動きにくくなってしまいます。

橈骨に乗るのが正解です。

そうなれば肩甲骨もしっかり動いてくれます。

私の場合はずっと、尺骨に頼っていました。

剣道での失敗談

中学生の時に剣道をやっていたのですが、その時に尺骨を使った竹刀の振り方をしていました。

それで肘を痛めました。

特に右腕が動きにくく、上腕三頭筋を使いすぎていました。

すると、肘周りの筋肉や腱を使いすぎるので、肘を痛めてしまったわけです。

今は王子から剣術を習って、少しづつ改善しています。

肘が痛いとかは一切なくなりました。

ABOUT ME
立腰整体 セルフ整体院
薬だけでは喘息が直らなかった経験から、今の医療に疑問を持ちました。 大学生の時から健康について東洋医学や整体、メンタルについても学び続けています。 その中で出会ったのが立腰体操です。自分で体を整えることのすばらしさを発信しています。 2020年から薬剤師をしています。在宅医療がメインです。 身体が動きにくい高齢の方でも、自分で体を整えられるように指導させていただいております。