立腰体操教室　in大阪府枚方市牧野

参加フォーム（こちら）

立腰体操教室で学べること

• ・立腰体操
• ・セルフで身体を緩める方法
• ・肩、腰、膝を整える方法
• ・左右の骨格のズレを補正する方法
• ・左右の筋力差（フィジカルタイプ）をなくす方法
• ・身体を整えることを通して、メンタルを整える方法
• ・スタミナのある身体を作る方法

立腰体操に向いてる人、向いてない人

立腰体操教室はこんな方にお勧めです。

• ・自分で自分の身体を整えれるようになりたい方
• ・どこに行っても不調が直らない方
• ・疲れが取れない方
• ・自分の身体を構造通りに動かしたい方
• ・簡単な体操をしたい方
• ・くびれ、引き締まった身体が欲しい方
• ・体幹を強くしたい方

逆にこのような方にはお勧めしません。

• ・他人に不調を治してもらいたい方
• ・身体に歪みがない方
• ・自分の頭で考えるのが面倒な方
• ・健康に精神状態は関係ないと思っている方
• ・他責にする方

立腰体操とは

腰の王子が創始された体操です。（参照：YouTube整体師腰の王子）

• ・身体を構造通り使う
• ・体操に武術の動きを取り入れる
• ・身体の根源に立ち返る
• ・誰でもできるような体操
• ・脳からの運動神経を書き換える
• ・体幹部も動いてしまう体操

↑以上をテーマにした体操で、体を構造通り使えるように直すことを目的にしています。

実際に整体院の現場で使われていた手法で、様々な不調の方が利用しています。

立腰体操の特徴

立腰体操の特徴は勝手に腰が立ち、姿勢が良くなることです。

無理に姿勢をよくするのではなく、姿勢が自然に正しくなる体操に仕上がっています。

無理に姿勢を正そうとすると、背中の筋肉が力んでしまい、逆に腰痛になってしまうということが起きます。

身体に不調がある方でもできるように、座りながら、寝ながらでもできる体操になっています。

家でテレビを見たり、話しながらでもできるので、隙間時間に自分で体を整えることができます。

私が立腰トレーナーになった理由

私は薬剤師でもあります。

もともとは大学時代から健康に関することは何でも調べていました。

西洋医学、東洋医学、サプリメント、健康食品、メンタルなどなど、なんでも試してみました。

私自身は小さいときから喘息がひどく、不調を治すのに必死でした。

いろいろ試してある程度の結果は出たのですが、これと言う決定的なものは見つかりませんでした。

ある日、「背骨の歪みは万病のもと」と言う本を読みました。

それで体を整えようと思い立ちました。

整体について調べているときに出会ったのが「腰の王子」です。

まずは、youtubeで出されていた「立腰体操　三種の神器」をやりました。

すると、仕事での疲れが日に日に減っていくのを感じたのです。

薬剤師として立ち仕事が多く肩こりや腰痛を抱えていましたが、今はありません。

実際に細かい不調も消えていき、トレーナー養成講座を受けさせていただきました。

（２０２１年７月から現在まで学び続けています。）

そこで気づいたのは、色んな不調の原因に、疲労、身体の左右差、力みがあることに気づきました。

立腰体操にかける想い

私自身もそうですが、周りの立腰トレーナーも日に日に姿勢が良くなり、元気になっているのがわかります。

私自身はいろんな不調を抱えていました。

• ・なんとなくだるい
• ・お腹の調子が悪くなる
• ・すぐに寝たくなる
• ・呼吸が浅くなる
• ・鼻の通りが悪い
• ・目が疲れやすい

などなど、病気とはいかないまでも不調を抱えていました。

しかし、立腰体操で体をと整える中で自然に消えていきました。

周りの立腰トレーナーも似たようなことが起きています。

これは皆さんにお伝えしたいと思いました。

立腰体操の感想

開催日程

毎月　第一日曜日　（午前が多いです）

※月によって日程が異なります。

その都度連絡いたします。

会場の場所

場所：枚方市　牧野生涯学習センター

※会場は変わることがあるのでその都度連絡いたします

料金、お支払方法

料金：１回　３０００円（税込み）

お支払方法：現地にて現金のみ

お申し込み方法

参加フォーム（こちら）からお申し込みください

講師紹介

講師名：まっちゃん先生

資格：薬剤師、立腰トレーナー

2020年から、病院の門前の調剤薬局で勤務していました。

在宅医療でお薬を自宅までお届けしていました。

薬を飲んでも調子が良くならない人のサポートを行っています。

子供のころから喘息持ちで、大人になっても治りませんでした。

今の医療に疑問を持ち、様々は方面から健康について学んでいます。

西洋医学、東洋医学、漢方、健康食品、武術、メンタルコントロールなど健康につながることを学んできました。

参加フォーム（こちら）