今回は風邪の引き初めについてお話しします。
この動画を見ている方の中にも、風邪をひいた時に葛根湯を処方された人がいるかもしれませんね。
葛根等は主に肩こりを伴う風邪の引き初めに使われます。
これは添付文書という公的な文書にも書かれています。
これは逆にとらえると、肩や首周りが固まると、風邪をひきやすいと言えます。
なんとなく風邪っぽいと思ったときは、首周りの緊張を解くことをお勧めします。
もちろん風邪になる原因がそれだけと言うことではないです。
正確な判断は専門の医療機関で行ってください。
首が固まる理由

首が固まる原因はいくつかあります。
まず、冷えです。
寒くなり始めたときに、風邪をひく方が多いですよね。
これは冷えて、身体が固まり始めることも一つの原因になるからです。
首周りを温めることも大切です。
首のどのあたりかと言うと、首根っこのところ、頸椎7番から胸椎の3番あたりまでです。
ほとんど背中にかかってきます。
背中の上の方になるので、自分では気づきにくい部分でもありますね。
冷えは万病のもと

応急処置としては、小さめのカイロを貼ってみたり、
熱めのシャワーを一分くらい当ててみるのも良いです。
これで気持ちいい感覚があれば、固まって冷えている可能性があります。
寒くなると、人の身体は固まりやすいです。
寒いのがしんどいのはそのためです。
布団の中から出られないのは体が固まって不快になるからでもあります。
「冷えは万病のもと」と昔の人は良く言ったなと思います。
首根っこ(頸椎7番)の問題

頸椎7番、首根っこの部分は赤ちゃんが首が座るという部分と同じです。
身体の中で、初めに固まるところでもあります。
小さいころから固まるので、固まっているかどうかわかりにくいです。
ある程度は固定されてないと、首を痛めますから、固まるのは必要なのです。
しかし、固まりすぎると問題が起こります。
固まりすぎて、免疫力が落ちないように注意してください。
