今回は脱力をするならコレをやろうということで、お話しします。
脱力には摩り

脱力には摩りをやりましょう。
みなさんも不意にやってることもあると思います。
例えば、手をぶつけて痛いときです。
「痛て〜」って言いながら手をさすってませんか?
これは痛くて固まった体を緩めようという反応です。
痛いところを放っておいても良くなりますが、さすった方が痛みが引くスピードが速いです。
この摩りを、日頃の疲れで固まったところにもやった方がいいですよという話です。
マッサージのようにほぐすのも上手にできれば良いですが、揉み返して、逆に硬くなる神経を強化してしまいます。
より安全なのが摩りです。
仕事終わりに自分の胸をさすってみてください。
なぜか楽になります。
仕事で息が詰まってたことに気づきますね。
体は個体でもあり、流体でもある

体の意識についてお話しします。
物理学で、個体とか液体とか習いましたよね。
では体は個体でしょうか?液体でしょうか?
答えは両方です。
個体でもありますし、血液のように液体の部分があります。
体の面白いところは筋肉のように固めたら個体のようにカチカチになり、緩めたら液体のようになる構造を持っています。
皮膚もそうです。硬い部分と柔らかい部分があるのではないですか?
もちろん個人差はありますけどね。
脱力したときに体はどうなるでしょうか?
体は液体性を取り戻していきます。
なので、筋肉が液体性を取り戻すように脱力していきます。
皮膚も固まる

逆に固まってきた時の話です。
まず筋肉が固まるのはわかりますよね。
上腕二頭筋が縮んで腕が伸びなくなるとか、色々とあります。
そして、その周りの皮膚も硬くなってきます。
さらに硬くなるとどうなるかというと中の内臓が硬くなってきます。
このように硬くなるのに際限はないので、脱力を学ぶ必要があるわけです。
まずは摩りをやってみるのをお勧めします。
どこの部位でもいいので、やってみてください。
力強く擦って痛めないように注意してくださいね。
