今回は手に吸い付くような持ち方の極意についてお話しします。
テニスのラケットでも、料理の包丁でも、握りが大切になってきます。
コレはスポーツだけではなく、スマホを扱う時もそうです。
この手で握る感覚が変わると体も整ってきます。
間違った握りをしていると変に体に力が入ってしまいますので。
ポイントは以下の3つです。
- ①密着面が多い
- ②鎖骨から腕が支えている
- ③手の骨をしっかり使えている
達人は手の密着面が広い

まず密着面を増やすことです。
手にも面積がありますが、大概はこの一部しか触れていないことがあります。
テニスのラケットでも、野球のバットでも、
上手な人は手の密着面が広いです。
手の中が浮いてるとかがないですね。
これはある程度、手が緩んでいないと難しいです。
カチカチの手では密着面が少なくなります。
木の板をラケットのグリップにつけてみても、いつも付いてる面は少ないのと同じです。
手を緩めて密着面を増やすことが大切になります。
「鎖骨からが腕」と言う感覚

次は鎖骨から腕を使えるようにすることです。
鎖骨から腕を使えるようにすることで、手の過剰な力みが消えます。
そうなれば、手の密着感も増して、持ちやすくなるのです。
できるだけ、使える部位は多い方が、力が分散してくれます。
ちょっと奥さん体操とかがおすすめですね。
手の内を使い切る
最後に手の骨についてです。
手の骨は5本の指だけではないです。
中手骨や手根骨があります。
この中の骨を使い切ると、さらに持ち方が変わります。
道具との一体感

このように持つ感覚が変わってくると、道具が体の一部のように感じられます。
腕を振るように道具を扱えるようになるのです。
そうなれば運動神経が書き換わっているので、パフォーマンスも上がってきます。
道具との一体感を楽しめるところまで行けるといいですね。
