立腰整体 セルフ整体院
薬剤師が伝えるセルフ整体
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江戸時代の人が使った懐

江戸人の腕の使い方

江戸時代の方の体の使い方についてですね。

私は江戸人に会ったことがないので、わからない部分も多いのですが、

おそらく、こうだったであろうと解析することはできます。

特に特徴的なのは腕使いですね。

懐ができていたので、腕の位置が現代人と全く違います。

現代人は右にあるものは右手でとり、

左にあるものを左手でとります。

軸もない状態です。

一方、江戸人は腕が逆の方向に向いていることも少なくないです。

例えば左にあるものを取るときに右手を使ったりします。

逆も同じですね。

このように逆方向に腕を出していた絵が残っています。

これは懐がないと難しいです。

途中で腕が詰まって伸びないですからね。

鎖骨が使えた江戸人

懐で大事なのが、鎖骨ですね。

鎖骨は肩甲骨、上腕骨とつながっていますが、

この鎖骨が動かない人が多いです。

上腕骨に伝わる力を身体の中心に伝えるのは鎖骨です。

江戸人は鎖骨も腕として使えていたと考えられます。

なぜかというと、鎖骨が動いてなかったら懐ができないからです。

上部肋骨と引っ付いて、動かなくなります。

腕は鎖骨からという意識が大切です。

皆さん、腕を使うときに大胸筋を使う癖がついています。

これはこれで良いのですが、鎖骨が止まりやすいです。

大胸筋は鎖骨より下にあるので、連動が切れます。

ここからクルン体操

ここでは体操を紹介します。

鎖骨から腕を使えるようにする体操です。

ここからクルン体操

ABOUT ME
立腰整体 セルフ整体院
薬だけでは喘息が直らなかった経験から、今の医療に疑問を持ちました。 大学生の時から健康について東洋医学や整体、メンタルについても学び続けています。 その中で出会ったのが立腰体操です。自分で体を整えることのすばらしさを発信しています。 2020年から薬剤師をしています。在宅医療がメインです。 身体が動きにくい高齢の方でも、自分で体を整えられるように指導させていただいております。